スタートは、自分に合ったフィールド選び。

挫折

ここ半年くらいで
一気に行動範囲と付き合う人脈が変わって

改めて感じたことがあったので、書きますね。




場所を変えてもみじめさを感じていた過去と、その理由

色々な起業家さんを見て
実際に対話してきて感じたのは

(こんなすごい人たちと比べて、行動できていない)自分は、
起業家向きではないんじゃないか。

という、強烈な劣等感でした。

挫折

楽しそうにどんどん活動範囲を広げていく起業家さんたち。
家で細々とコードを打ち、エラーに四苦八苦する自分。

起業家の友人ばかりになった
SNSのタイムラインを見るたびに

イベントの告知、事業の報告、
不動産を買った報告、
家族とのプライベート投稿。

それと比べては、みじめになる自分。


実際に
起業して1年を迎えた節目
事業年度が替わる節目である今のタイミングに
個人事業をたたんでしまおうか、

自分の小ささと無力さを認めて
今いる薄給の小さな会社で、贅沢しないでひっそりと働こうか。

と、とても悩みました。

だけど、思えばこれって

普通に働いていた時も、感じた思いだな。
ということに気づいたのです。


毎日同じ単純作業の繰り返しで
昇進は10年先の年功序列。

熱心に仕事をしても
患者さんには名前すら憶えてもらえない虚しさ。

休日が来ても、疲労回復と
家の掃除、洗濯と食料の買い出し、料理の作りだめをするだけの
何の楽しみもない、どこに向かっているかわからない毎日。

そんな中
友人のSNSで、子育てや結婚式の写真を見ては
誰にも選ばれなかった自分は、女性としても価値がないんだ。
と、自分に刷り込む毎日。


そんな毎日を断ち切りたくて、半ば現実から逃げるような形で
自分で0から新しい業界に飛び込んで、色々な仕事をしてみたけれど

やっぱり、結果を出している人と比べては
劣等感を感じている自分がいる。

虚しさ

結局、どこで生きても
落ち込むときは落ち込む
らしい。



他人になろうとしていないか

そういうときって、決まって
「自分じゃない何物かになろうとしているとき」だと、
顧問のコンサルタントの方が優しく教えてくれた。

「それが自分と似ている人で、尊敬している人であれば良いのだけど

自分と違う他人のお庭に入って、うらやましがるのは
本来の自分の良いところを使えていない、ということ
だよ。」と。

侵入

(わたしのコンサルさんは、コーチングのプロでもあるので、
この方にお願いしてよかったー!ってこのとき改めて思いました^^)



そもそも、わたしはその「すごい人たち」のような活動をしたいかというと
そうではなく、むしろやりたくなかったり、あまり興味がない。

自分がやりたくないことで成功して、拡大している人と比べて
そうなれない自分を責めるのは、ナンセンスですよね。

もし仮に自分がそこそこそのフィールドで成功できたとして
「本当に好きなことではないんだけどなぁ…」と悩むのは目に見えているし。


なんて意味のないことをしていたんだろう~と、気が付きました^^;


同時に、そういう時って
自分が起業しようと思った初心や、
自分にはこれができる!という強力な武器を忘れてしまっているということ。

というか、事業を継続していくにあたって、自分の強みが
当たり前になりすぎて見えなくなってしまっているのかもしれませんね。


人と比べて落ち込んでしまう時ほど、フィールドの見直しを

「どんな環境でも、活かし方次第で活躍できる」は、嘘だと思っている。


フィールドを間違えると、育つものも育ちません。

魚を土に埋めたら死んでしまうし
海中に木を植えても育たない。



自分を責めてしまうとき
人と比べて落ち込んでしまうときこそ、
一旦思考から他人をシャットアウトして、自分と徹底的に向き合って

「自分には何ができるのか」
「自分が一番力を発揮できる環境は、どんな場所か」

そのことを思い出してあげるとよいかもしれませんね ★