半年間、WEB業界で働いてみて感じた、「型」を覚えるメリットとデメリット

ノートパソコン

今年の夏に、WEB制作会社に入社して、半年が経ちました。

その前に働いていたところは、
趣味を兼ねて楽しく働いたのに対して

わざわざ仕事も仲間も好きだった前のお仕事を辞めてまで
現職に転職した理由は、
リアルなWEB制作現場で学びたかったから。

それから、「実務経験」にもなりますしね。


久しぶりのフルタイムのお仕事で
木曜、金曜あたりはぐったりしていますが
成長を実感しながらお仕事ができています。



会社ではテキストエディタ、
家ではAdobe


フリーランスとしては
「コードも書けるデザイナー」くらいの立ち位置で
主にデザインを作るお仕事をさせていただいていますが

会社での今のお仕事は、
主に、マークアップ(コーディング)をしています。

会社ではSublime(テキストエディタ)を、
家ではPhotoshop(デザインソフト)を使う二重生活ですが
どちらも愛してますよ(*´з`)

ノートパソコン


わたし個人のお仕事では、個人のお客様がほとんどですが
会社のお仕事では、企業がお客様。
(いわゆるB to Bですね)
なかには個人ではなかなかお請けする機会のないような、規模の大きな企業様も。


どうして自分の事業ではデザインを商品にしているのに
会社にはコーダーとして入社したのか?というと、いくつか理由があるのだけど
その話はまた別の機会に書くとして

WEBデザイナーのわたしが
制作現場でコーディングの実務を経験してよかったこと、そうでなかったことが
働いて半年経ってだいぶ見えてきたので、まとめてみますね★



働いてよかったこと

圧倒的な数をこなして、型が身についた

積み木

これは当初の期待通りでした。

何と言っても、自分でお仕事を受注するよりもはるかに多く、絶えずお仕事があるので、数がこなせます。
数をこなしていれば、繰り返し出てくるパターンや規則性などの、「型」がわかってきます。

そうなると、1からデザインを考えなくても
このパーツはこのあたり、という肌感覚が身に付きますから、レイアウトに悩む時間が大幅に短縮されます。


そういう規則性って、ユーザー側にも無意識に染みついているものなので
(たとえば、ページの上のほうにメニューバーがある、とかね。)
ユーザー側にも見慣れたデザイン、ストレスフリーで親切な設計になったりもします。


自分の知らなかった知識を、人からもらえた

自分で調べているだけだと、どうしても情報に偏りが出てきてしまいます。

人と一緒にお仕事をしていると、
「え、そんなものあったの?!」という情報に驚かされることもしばしば。
たまに笑われますが。笑


相対的な自分の市場価値が掴めた

わたしは開業する前に一度、WEBデザイナーとして働きたくて就活したことがありましたが、残念ながら採用に至らなかったことがあります。

なので、「自分のデザインは趣味レベル、ビジネス向きではない」というセルフイメージが未だにあるのですが、
何気なくしていたPhotoshopの操作を、「早い!」「今のどうやったの?!」と驚かれたりすることがあったりして、強みって自分ではわからないものだなぁと思ったりもしました。

業界の人に褒めてもらえるのは嬉しいですしね。


デメリット

メリットの逆にはなりますが
型が身につく分、デザイン面での冒険をしにくくなりました。

のんびり

コーディングすることが頭の片隅にあるので、弱腰になり
良くも悪くも、「いかにコーディングをラクにするか」を考えるクセがつきます。

コーディングしにくそうな、型破りのデザインを敬遠しがちになって
無難なレイアウトになりがちです( ;∀;)



今後も働くの?

働いてみて、
制作まわりのことだけじゃなくて、WEBマーケティングの知識など、
まだまだ無知だなぁと感じました。



フリーのお仕事とのバランスを見ながらですが
当面はフリーランスとのWワークをしながら、知識を肉づけして

インプットとアウトプットを並行して
自分のお客様に還元できたらいいなと思っています^^

わたしが複業をする理由と、会社勤めとフリーランスを両立するメリットをまとめてみた。(その1)

一週間が終わって3連休ですね♡

わたしは平日はお勤めをしているので
木曜、金曜あたりはぐったりしてきます(-ω-)/笑

 

 

なぜ、わざわざ疲れる
Wワークをしているのか

 

だけど、それいながら
どうして(会社で)働いているか。

 

会社

 

そこで、今回は
わたしがフリーランスをしながら
会社勤めを並行する理由と、そのメリット
について書いていきますね。

  • 独立したいけど、
    会社をやめるのと独立するの、どっちが先がいい?
  • フリーランスって実際どうなの?
    ちょっと怖い
  • 稼げるの?収入が不安。
  • 独立したいけど
    今の仕事、今の会社も好き

という方の参考になれば嬉しいです★

書いていると長くなってしまったので
数回にシリーズ化して書きますね♡

 

今回は、心と体の健康編にしました(*’ω’*)

 

 

会社があるからこそ
本業(フリーランス)に打ち込める?!

 

1. 規則正しい生活になる

 

どうしても、誰にも拘束されない生活だと
不規則になりがちですよね( ;∀;)

 

PCしながらごはん、とか
気付いたら夜中の3時!とかね…

ありませんか?笑

 

 

会社勤めしていると、リズムができるので

出勤までにこれ終わらせなきゃ!などと
強制的なタイムリミットができます。

ダラダラお仕事をしてしまうことなく
メリハリがつきますし
時間効率も上がりますよ(*´ω`*)

 

また、会社勤めのために
余力を残しておかなきゃいけなかったり
早起きするために夜更かしできなかったりので

ついつい、無限にお仕事してしまう人にとっては
働きすぎ防止にもなって
健康にもよいですよ!

 

 

 

2. 生活するための最低限の収入が確保される

 

これはめちゃくちゃ大きいです。

 

個人的には、収入が確保されること自体より

生活するのに最低限の収入が保証されていることによって
「稼がなきゃ!」というプレッシャー・切迫感を感じずに、フリーランス業に専念できることがかなり大きい。

 

特に、わたしのように
アイデアをリソースとするお仕事だと

時間や売上などに追われ、
お金ベース、時間ベースで仕事をすると、
制作物のクオリティが著しく下がります。

 

思考がぐるぐる忙しかったり
数をこなすことばかり考えてしまうと、
自由な発想なんてできやしない。

アイデア

 

ただし!
フリーランスと複業したい方の場合
ここで気を付けたいのはね、

 

会社のお給料を
少しでも多く貰おう!
としないこと。

もし、会社員オンリーであって
その先もその会社でスキルや地位を築いていくことが最優先の目的の人であれば

つべこべ言わずお仕事に力を注いで
貪欲に上を目指すことがベストだと思います。

 

多少、残業や持ち帰り仕事もしたほうが
今後の糧にもなるでしょう。

事実、わたしも独立前はそうしていました。

 

 

が!!

自分のお仕事(フリーランス業)を持っている人が
少しでも多く(会社からの)お給料を貰うために!
勤務時間を長くしてしまうと

 

自分のお仕事をする
時間と余力がなくなります。

言い換えると、複業フリーランスは
自分の仕事ができる時間をわざわざ削って、会社勤めをしている、ということ。

 

ですから
会社のお仕事と自分のお仕事を天秤にかける状況になった際には
その位置づけを見失わないようにしたいところですね(*´з`)

 

 

わたしも今は有難いことに
時間の差し迫った案件は少ないので
バランスを保ってお仕事ができているけど

時間に圧迫されるようになってきたら
こうしてメリットを書いておきながらなんですが
すぐにフリー一本にするつもりです。

離陸

 

実は、もしそうなった時に
すぐ退職できない…などという
面倒ごとのリスクを少しでも少なくするために
身軽な非正規勤務で働いているわけです(*´ω`*)

 

社会人として、なんて無責任な!!
と怒りたくなる方もいるかもしれませんね。

ですが、
自分個人を信頼してお仕事を依頼して下さるお客様の案件を
会社勤めが忙しいゆえに断ることになったり、納期が延びれば
それも同じく失礼に当たるわけですからね。

 

 

続きはまた書きますね♡

 

あなたがほんとうに欲しいのは、お金か、充実感か。

今でこそ、フリーランスをしつつ
スキルアップのためにIT会社で働いているわたしですが

少し前までは
気持ちと時間に余白をつくるため
半日勤務のバースタッフとしてアルバイトしていました。

 

 

先日、退職したバーに用事があったので久しぶりに行ったら
暖かく迎えてくれて
慣れない職場で息が詰まっていたところを、元気をもらった。

 

関係が切れても、繋がっている。

普段はつるまない主義のわたしだけど
いいよね、こういうの。

 

なぜバー勤務をしていたかというと
好きだからです♡(*´ω`*)

 

安定と引き換えに
失われるもの

 

わたしは元々真面目人間なので(笑)

うまく言語化できないけど、
フルタイムでお堅い会社勤めしていると
ただのお堅い人になってしまって
どうしても、行動も思考も固まってしまうのよね。

オンとオフをうまく切り替えられる人になりたい…

 

でも、起業して
独自の商品や個性を伝えていくには
頭の中の繊細なアイデアを形にするには、

この、「縛り」がとても邪魔。

 

そこで、思い切って、

お酒と音楽が好きだという理由だけで
夜の世界に飛び込んでみたのです♡

入ってみたらホステスだった…とかだったらどうしようと思ったけど
お水ではありませぬ

 

 

「好き」だけでお仕事を
選んだ結果

 

そんな基準でお仕事選んで
ちゃんと続くのか?!と思いますよね。

実際に働いてみると…

 

お店も人も大好きで
そこにいるだけで幸せ♡♡

根からのコミュ障なので、肝心の接客は苦手だったのにもかかわらず
1年も長居させてもらいました。

 

わたしはよく
前職のほうが時給良いのにもったいない、などと言われるし
たしかにそうなんだけど
→わたしのこと

お給料目当て、安定のため入った職場って
合わなくて数ケ月でドロップアウトしてしまったり
長く働けても毎日つまんなくて辛かったりして
結果、満たされなかった。

不思議とお金も貯まらなかったり。

 

なのでこの、
「好き」だけで決めて働いたという思い切った経験が
自分の概念を大きく変えました。

 

 

働くことで
何を得て、何を失っているか

 

結局、お給料のよいところで働いたとしても
しんどい仕事、嫌いな仕事をする引き換えにお金をもらうってことは

お金をもらう代わりに時間を捨てていることにほかならないですからねぇ。

時間は二度と戻ってこない、
あなたの大切な財産

 

いくら人から褒めたたえられるお仕事しても
お給料がよくても
立派な肩書きで家族が安心したとしても

自分がそのお仕事で、心をすり減らしていたとしても
誰も、責任は取ってくれません。

それどころか
「ちょっと我慢すればいいだけじゃない。せっかく良い職場に就職したんだから。」とか無責任に言われるだけだからね( ;∀;)

 

 

お金は後からでも取返しがきくけれど
辛い思いや、心を殺して働いたその時間は、
一生、戻ってきません

あなたの人生は、あなたのもの。

 

 

ぜひ、あなたの中の最適解に沿った
幸せなライフスタイルを送って下さいね♡

 

なぜか立て続けにいやなことが起きる時、それは転機のサインかもしれない。

わたしは自己啓発心理学が好きで
(スピリチュアルはあまり興味がないけど)

本やブログなどをよく読むのですが

よく、自己啓発なんかで

 

自分の声に正直になって
「こうしたい」を実現してあげると

次元が上昇する
世界が変わる
物事が良い運びになる
奇跡が起きる

 

 

そういう話を聞くじゃないですか(‘ω’)

大事だよね、
自分がどうありたいか
どうしたいか、
に立ち返ることって。

 

で、自分も行き詰まった時は
上のようなことをやってみて
自分自身の声を意識して聞いて、解放してあげたりします。

 

素直になったときに
起きた出来事

 

しかし!!!

 

私の場合、これを行うと

なぜか、良いことが起きるよりも
悪いことやネガティブな感情に晒されることが
非常に多かったのです。

 

具体的にあったことはねぇ。

  • (接客業のとき)いやなお客さんに当たる
    (あからさまに見下してくるおじさんとかねw)
  • 過去に片思いしていた大好きな人の結婚を知ってしまった
    (頭が割れかと思うほどショックで泣いた…T_T)
  • 久しぶりに出かけてみたのに、道が混んでいて(人混み嫌い)
    すぐに引き返した、人にぶつかられる
  • 普段はなんとも思わなかったり我慢できる範疇のシチュエーションが
    耐えられないほど不快に感じる
    →会社や学校に強烈に行きたくなくなり、休む

など(-ω-)/

 

「良いことがなにも起きない」ならまだしも
「いやなことばかり起きる」って…

こんなことなら
自分に正直に!とか
やりたいことをやって自分を満たす、とか
やらなきゃよかった!!!

毎回毎回、
怒ったり、泣いたりしながら悔やんでいたのです。

 

だけど今回
またこのパターンか…と思って
考えてみた。

好きなことするたびにいやなこと起きていたら
好きなことなにもできなくなってしまうからねぇ。

 

自分の奥底からのサイン

 

もしかして

自分に正直になって、感度が上がっているはずなのに
いやなことが起きるということは

それが自分からの正直な声

つまり、
今の環境にこれ以上居てはいけない
というサインなのかな、と思った。

 

だとしたら、すごく大事なサインだよね。
防衛反応、というか。

普段は我慢できていた、
なんとも思わなかったことが
ものすごく嫌で耐えられなくなる、というのも
なんだか辻褄合う気がした。

 

実際に、
転職や転機になることも多々あったし

仕事や環境をまるっと変える、までいかなくとも

 

「行きたくない」に従って数日、
思い切って会社や学校を休んでみたり

天気が良くて予定もないのに
家から出ないでゆっくりしたり

そんなことをしてみたら
(普段ならきっと「行かなきゃ、やらなきゃ」が勝っているからできない)
その後状況が好転した、という経験も何度もしている。

 

 

転機には痛みがつきもの

 

「夜明け前が一番暗い」と言うように、
なにか状況を自ら変えようとすると

大切な人や慣れ親しんだ環境との別れだったり
自分の中の「常識」を捨てる罪悪感だったり
今までと違うことをする勇気だったり

そんな、痛みというか、思い切りがつきもの。

つまりそれは
ただ単に「辛い出来事」ではなくて

大きく変わるためのサインなのかもしれない。

 

だから、
「悲しかった」で終わりにするのは
勿体ないかもしれませんね☆

 

でも、好きだった人の結婚を知るのはつらいからやだ( ;∀;)

 

 

 

私が徹底していることその2~出逢いは目的じゃなくて、スタート。~

引き続き、わたしが徹底していることを
ご紹介しますね(*´ω`*)

→過去記事【わたしが徹底していることその1】はこちら♡

 

名刺交換は狙い撃ち

 

 

名刺交換って
すればするほど良いとは思っていなくて

私の場合は、
この人良い!!と思った方にだけ、
ご挨拶して名刺を渡します。←ここ重要

 

つまり、
本当に繋がりたいと思っている人に絞る。

誰にでも渡せばいいってもんじゃなくてね。

「この人よく知らないけど、とりあえず名刺渡しておこう」ってのは、
相手にも、確実にわかる。
逆の立場だと「よく知らない人から名刺貰った」だもんねw

そんな、「よく知らない人」から
お仕事のオファーが来ることは、まずないでしょう。

 

だとしたら、名刺もったいないし
自分の個人情報バラ撒くだけになってしまうし
自己紹介しているその時間が勿体ない。

 

もっと言えば
決して悪い人でなかったとしても

自分が別に望んでいないことを頭ごなしに説教してきたり自慢してきたり
執拗に絡んできたり
ビジネスとは全く関係のない、何の発展性もない飲み会やお茶会にばかり誘ってくる人だったり…

そんなことに時間やエネルギーを奪われてしまう可能性もある。

 

わたしはつるむこと、人脈が広がること自体には
何の喜びも感じないので

不必要な人には自己開示しない
ただそれだけです。

 

 

必ず自分が何者かを名乗る

 

これも、自分の立場に立ったらすぐにわかります(‘ω’)

 

ナンパされたとき、
名乗りもしない人から「連絡先教えて」って言われたら
いやですよね。

「あんた誰?」ってなりますよね。
(それでもいきなり知らない人に絡まれるの嫌だけどw)

名前だけでなく、自己紹介するのは最低限のマナー。

名前聞いただけだったら
「で?何してる人?どんな人?」って思うでしょう。

 

名刺渡して任務完了!というのでは、ビラ配りみたいなものです( ;∀;)
いや、ビラよりも情報少ない…笑

 

不必要な人に自己開示しない分、
少しでも魅力を感じた相手には
勇気を出して自己開示しましょう!!

よほどの美人やイケメンでもない限り、
名前を伝えただけでは
「また会いたい」「お仕事頼みたい」「一緒にお仕事したい」とは思ってもらえませんからね。

なんか恋愛と似てるね(*´ω`*)笑

 

 

コレクションするだけで
満足してない?

 

わたしは、講演が面白かったセミナー講師の方なんかに
よくご挨拶させていただくけれど

その時は必ず、講義の感想やお礼と、自己紹介を軽くします。

 

最近はもっぱら起業関係のセミナーだったり、お仕事関係が多いので
起業の経緯とか、事業内容とかお話することが多いです。
あまり自分語りにならない程度にね♡

講師の方や先輩起業家だったら、
「今日はこんなことで困っていたので来ました」みたいにプチ相談してみたりもします。

人って、意外と頼ってもらえると嬉しいもの。
そして、セミナーに来てくれるような講師や先輩起業家さんって
後進の力になりたいという思いを持って来てくれているわけだしね♡

 

で、必ず当日中か翌日に
その方とお会いした感想を書いて
名刺に記載の連絡先へ、お礼のメールを送ります。

↑強調したいのででかい文字(*´з`)

本当は当日を徹底するべきなのだろうけど
翌日になってしまうことが多い…(-ω-)/

 

せっかく連絡先交換したのだから
次に繋げなきゃね。

むしろ、ここで恥ずかしがったり遠慮していたら
名刺(=連絡先)交換した意味がない!!

 

日が経つごとに連絡しにくくなってしまうものですから
3ヶ月後とかに用事が出来ても連絡しにくいですよね。

相手からしても
3か月後にはあなたの顔を絶対に憶えていないでしょう。

お互い記憶の鮮明なうちに、勇気を出して行動すべし!!

 

 

一流の人の
「与える」力

 

そしてここからが超大事なのですが!

 

わたしが狙い撃ち名刺アタックを続けていてわかったのは

デキる人ほど熱いリプライを下さる

ということ。

 

めちゃくちゃ感動するのですよ!!!もう。

勇気を出して名刺交換しに行って自己開示して
1分くらい軽く、1対1でご挨拶させていただけただけでも
感動ものなのに

一流の方は
「こちらこそよろしく」なんて
陳腐であっさりとしたテンプレートではなくて

本気の、熱のこもったメッセージを返して下さいます。

 

コンサルの方であれば
私のビジネスに活かせるアドバイスを、

起業家の方であれば
ご自身の起業当時の過去のエピソードなど…

コンサル料払ってないのに…!と恐縮してしまうくらい。

 

「(見返りは置いておいて)まず先に与える」

言葉で聞くと、綺麗ごとくさいけど
こういうことが本質なのかもしれませんね。

これぞ、ビジネスの原点

 

 

早く逆の立場になりたいなぁと思うばかりです(*´ω`*)

 

起業「したい」とばかり言う人は、起業「しない」。

独立起業を目指す立場だったときは
ひたすら教えを乞う立場だったけど

ここ1~2年くらい
起業ブームや働き方改革の後押しか
「自分も起業したい」という声を多く聞くようになりました。

自分で自分のライフワークを創り、舵取りする。

とても立派な事だと思います(*´ω`*)

人に宣言する意味

しかし!!

タイトルの通り

「起業したい」と言う人は
実際に起業しない
と、私は思います。

本当に起業したい人なら
人にわざわざ宣言しなくとも、自分で何かしら始めているはずだし

特に、
「起業したいけど、何が自分に合っているのかわからない」
って
人に言う人なんかは

わたしも自身も
起業したいけどなにで起業しよう…売るものない…
って悩んだ時期があったから
気持ちそのものはすごくわかるのだけど

他人が何かしてくれると期待しているのかな」
と思ってしまう。

これは余談だけど
私情でテナント物件探ししていた時に
某不動産サイトの開業物件用ページに

「業種を決めていない開業予定者からのお問合せが増えています。
当社では業種選択等の相談は受けかねます」
的な
悲痛な注意書き文があって、失笑したことがある( ;∀;)

物件屋さんに起業コンサル求めちゃう人がいるのね。

起業家に「起業したい」とすり寄る人

起業家である私とかに
「起業したいけど何やったらいいかわからない」って愚痴って

別に大して会話もしてないのにFacebook申請来て
(しかもメッセージは来ない。
つまり、ただとりあえず「自分の知り合い」認定して繋がっておきたいだけ)

そんな人って、結局は

「起業したい」と口にしることでアドレナリンが一瞬湧き出て
起業家とつながりを作ることによって
起業家と肩を並べた気になって

まるで起業家になったかのような感覚になり
そこで満足だったりするのね。

迷惑極まりない。

やったからこそわかる
本気の人と、そうでない人

自分にも同じ時期があったとはいえ

わたしは、わからないなりに何か起業の肥やしになればと
アルバイトを始めたり
学校に通ったり
デザインを作って営業したり
名刺を作ってみたり
見切りで開業届を出したり

当てずっぽうながらも動いていたからこそ
自分で考えて動けることがあるのを知っている。

だからこそ

「今は会社員だけど、年末に退職して、年内には事業を立ち上げます!」
「独立のために競合リサーチしました」
「土地の下調べしてきました」
「新規設備の融資ために銀行あたってみました」
「ブログ立ち上げたのでヘッダー作って下さい!」

→ヘッダー画像作ってますよ~とさりげなく宣伝笑)

という、
行動に移している人を見ると
本当に本当に、凄いと思うのです。

それには相当な勇気とエネルギーが要ることを
身をもって知っているから。

あるいは、セミナーはセミナーでも
ただ話を聞いて満足して終わり、ではなくて
参加型のセミナーだったりね。

で、反面
起業セミナー行くと必ずいるのが
過去のわたしのような、起業迷子

「何から始めたらいいかわからない」
「自分に何が合っているのかわからない」

っていう気持ち、自分も通ってきたから、すごく共感する。

新規で起業する人の通過儀礼みたいなものじゃないかな。

もちろん、起業セミナーって
そういう人が来る場でもある。

だけど、
それを私にぶつけても解決しないよ!と思うのです。

「何したらいいかわかんない」って言ってくる人って
けっこういるんだけど

結論の無いグチグチ女子会のように
傷をなめ合ったところで、何も出てこないし
(わたし女子会や意味のないおしゃべりきらい)

そういう人(女性だけでなくて男性もいる)に限って、

仮に
「あなたこんな良いところあるから、こういう業種が向いてそうね♪」
とアドバイスしても
(人の良いところ見つけるのは得意なのよ♡)

「そうですか。でも…○×▼(言い訳)
って、できない理由並べて、やらない。

批判や孤立、売上が立たず貧乏になるリスクなども覚悟のうえで
人生かけて起業して
起きてる時間はほとんど事業計画書やPCに費やして
スキマ時間を見つけては粛々とコード打って
試行錯誤している身としては

そんな、やる気のない人の
「起業ごっこ」と同類扱いされることに
心底腹が立つ。

自営業者になるという
覚悟と適性はあるのか

あるいは、
自分にはどんな仕事が向いているか
アドバイスを期待しているのだとしたら…

人から指示やアドバイスを貰わないと
自発的に動けない
、という時点で
起業家にはなれません。

嫌味でもなんでもなく。

そういう、受け身の人にとっては
指示をもらって仕事をする会社員のほうが
向いていると思うのよ(‘ω’)

本気で人から客観的な助言が欲しいなら
3歩譲って、お金払って起業コンサル受けましょうね♡

↑お金払うと、「回収しなきゃ」という気持ちにもなるので
結果出るの早いですよ~笑

ちなみに私の受けた(有料の)起業グループコンサルでは
「何からやればいいのかわからない」から、
受講生それぞれが別々の道で個々人で行動し、結果出してました。

ブログを開設したり、発信したり
銀行に出向いたり、競合リサーチしたり…

行動するのは結局、自分個人ですからね。

同じ意志と行動力を持つ
仲間は、心地良い

わたしは「起業したい人」に対しては冷たいので

「人に宣言する暇があるなら、動けば?と心で思いながら
「頑張ってね」とだけ伝えて、あまり関わらないようにします。
依存されるだけだからね。

反面、繰り返しにはなるけど

「起業した人」や、
「起業しようと行動している人」は、ものすごく尊敬するし
お互いの役に立てるよう、つながりたいと思っているので
ラブコールを送ります♡

同じく、起業ブームに安易に乗っからず
会社員として責務を全うしている人も、立派だと思う。

微々たる差のようだけど、
話していると、その差はすぐにわかる。

起業して以来、
「起業したいおばけ」に出会う反面(笑)、

本気でやった人や
やろうとしている人にしかわからない
過程や水面下の努力を汲んでねぎらってくれたり、
タイムリーなアドバイスをくれる人にも多く出会うようになって

その時の感動ったら。
いつも嬉しくて泣きそうになる。

↑これも傷のなめ合い?笑

熱く語りすぎたけど
(ビジネスヒント出しすぎたかしら)

わたしは、
とにかく誰とでもつながれば良いってもんじゃなくて

同じく起業の意志を持っている人を厳選して
「想い」でつながっていけたらいいな、と思っています★

半年間、事業家による起業塾を受けて変わったこと。

書籍を通して、人となりを知ったつもりでも
等身大の実業家の先生方から吸収するものは、書籍の比ではなく。
Face to Faceの持つ力の偉大さを実感しました。

 

ベテラン実業家3名による
起業塾を受けてきました

 

資産運用のプロでありながら、
一番近くの家族との時間を何よりも大切にされている
午堂登紀雄先生
(ブログの卒業生紹介では、「かわちゃん」としてご紹介下さっています#^^#)

午堂先生のご夫人でもあり、
音楽の才能と超絶対音感
「声」や「発育」という、日常生活に役立つ形で提供しておられる
秋竹朋子先生

エリートな経歴を経て
フェイシャルエステ、コーチングで女性のライフスタイルを笑顔で明るく照らす
山崎智子先生

タイプも活躍フィールドも違うお三方の先生に、グループコンサルを受けて
半年間、時間を共有させていただきました♡

(11月より次期開講するそうです →詳細ページ
↑もし入れ違いで既に締め切っていたらごめんないさい!

最後の日には、
ベテランカメラマンさんに写真を撮っていただいたりもして
楽しいことずくめ(*´ω`*)

 

 

講義で知った、自分の本当の使命と
生活の変化

 

初日の山崎先生の自己分析の講義を通して、
自分のこれまでのあれこれは「素質」だったのだと、
ある意味開き直ることができて

さらに私の場合、
売り込まずとも「あなたにお願いしたい」と言っていただけたもの(!)が「素質」と見事にマッチし、動き出せました。

ありがたや…(*´з`)♡

 

結果、主軸を栄養コンサルから
現在のデザイン制作へとシフトするに至り。

 

生活の下支えのためにしていたアルバイトも

格式あるBarのホールスタッフから
実務経験を積めるWEB制作会社へと、転職しました。

(バーの雰囲気も人も大好きだったから、退職しますと告げた日は泣きながら帰ったよね
ついでに新しい職場のほうが時給も安い。得るものを見越した「投資」だよね)

 

あと、見栄っ張りなわたしは
人から「すごい!」「面白い!」「かっこいい!」とリアクションして貰えるのが何よりのモチベーションなので(笑)

独りでやっていても、誰にも見てもらえず虚しいけど
定期的にグループで進捗を報告し合うのがよかったな。

 

 

誰かが見てくれているという嬉しさと、
逆に、みんな何かしら形にしているから自分もやらないわけにいかない…!という焦り(笑)

 

おかげで、自分のサイトを一つ作れました♪
→デザインのご依頼はこちら

まだまだテキストベタ打ちで地味なので、これから修正します…!

 

 

同じ生き方を目指す仲間がいる心強さ

 

起業する!と決めて、もう4年が経ち
20代だったのが、30代になってしまい
やっと、形になってきました。

逆算して早々に脱サラしておいて、本当によかった…

 

ずっと、自分はおかしいんじゃないかとか
社会不適合だから逃げているだけなんじゃないか、とか

後ろめたいような、恥じるような気持ちがいつもどこか片隅にあったし、
人間不信になって、ふさぎ込んだ時期もあった。

独身なら正社員で働けばいいのにとか、国家資格あるのに勿体ないとか
お金も時間も全く余裕ないのに飲みに誘ってきたり…
人は、私の意志なんてお構いなしに、好き放題言うからねぇ。

 

起業家は孤独、とよく言うのは本当だとわたしは思うし
むしろ、孤独じゃないと経営は務まらない。

 

でも、同じ方向を目指す同志と出会えて
(わかりあえる同志ができたのが嬉しすぎて、電車の中で握手を求めてびっくりされた。笑)

自分のスキルを、お金を払って買ってくれる人の存在や
同じような道を辿ってきて成功された方に励ましをもらって

ようやく、自分の目指す生き方に自信と覚悟が持ててきました。

「起業した」ということ、
どんな事業をやっているかを言えるようになったのは
ごくごく最近で、

今回の起業塾で、何度もプレゼンしたり
グループ内でアウトプットしたことが、かなり大きい。

 

年齢層や性格にバイアスはあるものの
起業塾コミュニティも、いわば「小規模マーケット」と思っていたので、
練習と思ってコミュニティ内でも自分の事業を宣伝させてもらったり
存分に活用させていただきました。

 

 

結局は、人対人だから

 

そして、事業をやっているとついつい
スキルで尖ることばかりに気を取られがちだけど

お客さんって、
「何を買うか」より「誰から買うか」

つまり、
自分の人間性に箔をつけること
お客さんが安心して仕事を頼めるような、信頼関係を作ることの大切さを、
改めて感じました。

わたしは、名前も知らないような不特定多数のお客さんに愛想笑いするような
上っ面の接客が大っ嫌いで
だからこそ、オンラインでお仕事をしたら煩わしさが減るかなとか思っていた面もあるのだけど

やっぱり、売るのも買うのも「人」だということは
忘れちゃいけないな、と★

 

 

自分の中で考え尽くした時は、
他人が有力なヒントをくれるかもしれない。

 

迷ったときは仲間や先生方にいただいた言葉を思い出しながら、
これからも模索していこうと思います(*´ω`*)

 

職場での立ち位置に見る、自分の適所。~なぜか自分ばかり嫌われる、と悩んでいるあなたへ~

無関心な人々

 

サラリーマンとして、雇用されながら生活していると
大体、キャラによって立ち位置って分かれるじゃない。

 

それを見て気付いたことがあったので
今日はそのことについて書きますね。

 

 

苦手な人との付き合い方から見る
その人の居るべき場所

 

大体、職場に一人はいるじゃない。

面倒くさい上司(またはお局さん)。

 

その面倒くさい人(笑)から

①嫌われる人
②好かれる人
③諦められる人

の、3パターンに大きく分かれると思うのね。

 

で、10年くらい、色んな職場を転々としながら
雇われ社会人をしてきた私が思ったのは…

 

①嫌われる人
独立向き

②好かれる人
→一生人の下で波風立てない、
安定の平社員

③諦められる人(笑)
出世有望株 or 窓際族

じゃないかと感じました。

 

 

実力さえあれば、チヤホヤしてもらえる?

 

わたしはいつも、③がうらやましい①でした。

いるじゃない。
なぜか遅刻しても「すんませ~ん(笑)」で許される人!!!

というか、遅刻しすぎて怒られすらしない人とか。笑

 

②は最初から、諦めていた。笑

苦手な人と四六時中付き合うのは、気持ちが休まらないから嫌だし。
(大抵そういう面倒な人って、寂しがり屋だったりするから
アフター5や、休みの日なんかも誘いや連絡があるなど、絡みが多い(笑)
一匹狼なわたしは、そういうベタベタしたコミュニケーションは公私共に大嫌い)

 

わたしは社会人になる前から、
媚を売るような面倒なことはしない代わりに、

実力で評価してもらおう!
会社に必要な人材と思ってもらえれば、多少ノリが悪くても
存在価値を認めてくれるはず!

と、決めていたので

そうすると、好かれるコースからは、必然的に外れる。

 

で、肝心の実力ひとつで認められるか?
居場所ができるか?
というと、

 

答えは
NOでした。

 

もしこれが、学校であれば
担任の先生や、父兄なんかが
チヤホヤしてくれるところでしょう(*´ω`*)

でも、会社であれば
わたしもあなたも、一人ひとりが評価される立場。

 

第一、普段絡んでも乗ってこない
お膳立てもしてくれないような下っ端が
仕事でめきめきと実力を現わしたら…

面白くないですよね(笑)

 

あわよくば、自分の立場が危うくなりそうになったら
もう、その人の存在は、脅威でしかなくなる。

(自分も、優秀な後輩を持って気持ちを経験したことがある。)

 

 

そうなれば、人間の本能的に

自分が相対的に上に立つために相手をこき下ろす、という
マウンティング
が始まったり

ことあるごとに難癖付けて叱る、という
いじめ
をしたり

ということが起きる。

 

これはもう、どこへ行ってもそうだったし
同じような話をたっくさん聞くので

人間の習性とか、本能なのでしょう。

たった一人を更生したとしても解決しなかったりするし、
どこへ行っても、再現性のある現象だと思う。

 

言われる側にも原因があるとか、もっと普段からのコミュニケーションを大切に!とか
そういったことをここで議論するつもりはありません。

 

 

挫折から学習した
見切りポイント

 

わたしは普段、職場では
(付き合いが悪いかわりに)個性を殺して
人畜無害を演じているのだけど

ちょっとやらかした時に、鬼の首を取ったように説教されるタイプ。

多分、言い返してこなそうに見えるから、好き放題言いやすいのでしょう( ;∀;)

 

 

幸か不幸か、わたしは
一か所目の職場で上のような理不尽な目に遭って

その当時はそれを理不尽なこととも気が付かず
周りと一緒になって散々自分を責めたあげく
メンタルをボロボロに病んで働けなくなったので

 

それ以降は、「早期発見」ができるようになり、

「これ以上居続けたら、ダメになるな」という見切りポイントがすぐにわかるようになったのです。

そしてそうとわかれば、有無を言わせずその場を去る。
(改善しようとすればするほど余計こじれたりもする。)

 

同時に、他人に言われるがままに自分を卑下する必要ないことも知りました。

 

 

自分にとっての最適解を探す
努力と勇気を

 

でね、

独立起業してから、色んな起業家の方にお会いして
色々な方の経歴やふるまいに触れて感じたのが、冒頭のこと。

 

驚きました。

 

よく、有名起業家の不遇からのサクセスストーリ
ビジネス書で読んでいたけれど

リアルに数々の起業家の方にお会いしても
そのうちほとんどの方が

否、むしろ
今バリバリ事業の舵取りをしている
頭の切れる起業家であればあるほど

・上司と折り合いが合わず、もめて退職した経歴がある
・クビになったり、自主退職を余儀なくさせられたことがある
・陰湿ないじめ、嫌がらせを受けたことがある
・半年や1~2年サイクルで職を転々としていた

という、いわゆる
社会不適合者のレッテルを貼られた職歴を持っていたのです。

作り話でもでっちあげでもなかった。

 

正直に言うと、
過去、仕事で報われなかった自分が
正当化されたような、救われた気持ちにもなった( ;∀;)

「起業家向きなのかも」ってね。

 

 

だから言いたいのです。

 

これを読んで下さっている方の多くは
おそらく独立起業を目指している方なのではないかと思うしね。

今いる組織でうまくやろうとする努力
今いる組織を抜けて、独立して闘う努力

 

必ずしも、どちらかが正しい、というものではない。

 

だからこそ、
あなたにとっての最適解はどちらか、ということを

ぜひ一度でも、
考えてみてはいかがでしょうか(*´ω`*)

 

自分を持っていれば、友達はいらない。

今でこそクリエイティブ業をメインとする
複業で生計を立てているわたしですが

 

かつては、安定と言われる
国家資格を持った医療従事者

しかも、勤務先は国立の大学病院でしたから
準公務員でした。

 

当然、離職するときや
医療現場を離れた新天地でわたしの経歴を知った人からは

まるで脊髄反射のごとく口を揃えて
「もったいない」と、散々言われてきた。

 

 

だって、意味わかんないよね。

旧帝大を卒業して、国家資格を取って
収入も普通のサラリーマンより恵まれていた人が
突然フリーターになるとか。

わたしが逆の立場だったとしても、
「え、なんで?!」って、絶対突っ込みたくなる。

 

 

自分自身も、安定した立場を捨てるのは
全く怖くなかったわけでは、決してない。

 

だけど、それ以上に、医療現場で働いている中で
思うことがたくさんあったから、できたこと。

自分の肌身で感じて下した決断だから
誰のお咎めもお説教も、いらない。

 

わたしは何の考えもなしに飛び出すような性格ではないのに
何の考えもなしに「もったいない。これからどうすんの」という言葉を放ってくるだろうことは目に見えていたし

お客さんになってくれるでもない、
創業資金を融資してくれるでもない「他人」
わざわざ重たい説明や事業計画をする意味も感じられなかったので

 

わたしは、
これまで付き合っていた一切の人と、縁を切りました。

 

 

それまでありがたいことに、友達には恵まれていたのだけど

罪悪感を感じながら
「今どうしてるの」という連絡を全て無視

それでも「わたしは特別だよね?」というニュアンスを匂わせる連絡が来るので
メールアドレスを変え、LINEのアカウントも消去した。

 

 

 

それからしばらく
アルバイト生活をしていたのだけど

新しい場所でも、
自分の経歴をひたすら隠して生活してきました。

 

 

幸い、働くたびにバイト友達ができて

見た目が幼いこともあってか
一緒に遊んだり冗談を言ったりできるような仲にはなったけど

学歴は聞かれても絶対に言わなかった。

 

 

だって、引くでしょ。

バイト仲間が実は国立大卒で、国家資格持っていたら。

 

(だけど大抵は、履歴書に書くと
ほかの仕事仲間にもいつの間にか言いふらされてバレるんだけどね。)

 

そして、友達を作りにきたわけではないので
彼らが過度に馴れ馴れしくなってきたら
距離を置くようにしていました。

 

 

 

他にもいろいろ言ってくる人はいて
特に、主婦パートのおばちゃんからは

「独身なら、フルタイムで働いたら良いのに!!」
よくお節介を言われた。

 

 

 

ひたすら「国立大卒、国家資格、医療従事者」という
言えばもてはやされるステータスを
ひた隠しにしてきた。

 

 

最初、わたしのことを超上から目線で見下して接してきた人が
何かのきっかけで学歴を知った途端に
絶句して震え上がる人もいて
(べつにそんなものすごい経歴ではないけれど
きっとその人が予想していた経歴とのギャップがすごかったのだろう)

 

 

わたし自身の中身はなーんにも変わらないのに
人って、ステータスばっかり見ているんだなー

と、とても感じた起業準備期間でした。

 

 

実際、それまでの人と縁を切って数年過ごしても
なにも困らなかった。

わたしは幸い、ひとりで行動できるタイプで
「寂しい」ともほとんど感じない内向的人間なので

誰かと会話したいとも思わなかった。

 

むしろ、
誰かと会話する=脱サラしたことを責められる、無謀だと心配される
この図式が成り立って人間不信になっていたので、
誰とも会話しなくていいのはとても快適だった。

 

 

「心配」と口々に言ってくる人だって
具体的になにかしてくれるわけでもないしね。

あなたの「心配」という勝手な感情をわたしにぶつけないでほしい、と
むしろ腹が立って仕方なかった。

 

事実、わたしのフリーター生活を根掘り葉掘り聞いておいて
食事はワリカン、みたいなね。笑

結局は「メシウマ」な人の苦労話が聞きたかっただけなんだなーと
自分の時間と交際費をそこ(人の勝手な「心配」を安心させてあげること)にかける価値はないと思った。

 

退職した時にお餞別を包んで下さった方が一人いて
その方だけには、近況を報告していたな。

 

 

 

独立起業は、
誰かと足並みを揃えていないと不安、という人には絶対におすすめしない。
(女性に多いよね。)

 

人の反対や批判に屈しないしぶとさ

または、それがないのであれば

1年以上、誰とも会話をしなくても平気な一匹狼

 

 

どちらかである必要があると思っている。

よく、「誰に何を言われても平気な、ちょっとイッちゃってる人(前者)が意外と成功する」と言われたりするけど
それも一理あるなぁと、最近になってとても思います。笑

 

わたしはそれが無理な小心者の後者で
子供のころから一人で部屋にこもってコツコツ何かに没頭する子だったので
それがよかったなぁと、過去の自分に感謝している。

 

 

*後日談*

最近はようやく事業の大枠ができてきたので
SNSにたまーに近況を小出しにしていますが

「生存確認できてよかった」というコメントばっかりで心底うんざりした。

 

わたしが生きているかどうかなんて、もはやあなたに関係ない。
それとも、お香典用意しなくてよかった~、ってことかしらね。笑

生きていても、大して影響し合える仲でもない人に
口なしになってから葬式に来て、お悔やみの言葉なんか掛けてほしくない。

縁切っておいてよかったな、と感じました。

 

 

 

 

自分の意志をもって行動できる自立した大人ならば
正解を確認し合うような友達は、必要ないと思うのです。