北海道民の強い味方、深夜便到着後の過ごし方。

わたしは北海道民なのですが

先日、関東方面に急用ができて
はじめて、深夜便飛行機を利用しました。

 

22時とか、夜間に到着する便は、よく利用するのだけど

その日は夜に外せない用事があって、
さらに、翌日午前から関東で用事があったので

スカイマークの、AM2:00羽田着に搭乗することに。

安いしね(*’ω’*)

 

感想:眠いのなんの。以上。

じゃなくて!

 

ホテルに泊まらず、0泊2日
(睡眠は削るけど)時間を最大限に活用した滞在ができたので
ご紹介しますね~!

 

部屋をとって泊まるほどの時間は無いけど

最初は羽田空港内で泊まれる場所ないかなー、と思ったのだけど

あいにく、その日は週末だったため
羽田のカプセルホテルは満室。

 

24時間営業のお店で朝まで粘る、とか
羽田空港の椅子で寝る、とかも
まぁ、アリといえばアリなのだけど

一応女性だから、ちょっと無防備すぎる気もして怖いし
なにより翌日どっと疲れそうなので、できれば避けたい。

 

 

そこで調べてたどり着いたのが、温泉でした♡

 

部屋をとって泊まるほどではないとき。

寝れなくても仕方ないから
せめてお風呂には入りたい!
と思いませんか?

適度に2~3時間潰すにはちょうどいいし
しかも、温泉で疲れ&汚れを落とせる!!

 

ということで、今回は

羽田空港からバスで30分弱のところにある
天然温泉 平和島さんを利用させていただくことにしました!!

 

深夜便客の、強い味方プラン

 

しかも!!
天然温泉平和島には

  • 羽田空港からの無料送迎バス
  • 深夜便の航空券を提示すると200円引き

という、特典付きの
お得な深夜便&早朝便プラン(要予約)があるのです!!
(2018年9月現在)

 

飛行機の到着時間に合わせて送迎してくれるなんてありがたいよね。
しかも無料バスだから、次の旅程地までの電車代が数百円浮くという☆

タオルと寝巻も貸してくれるので
荷物も最小限で済みます!

 

実際に行ってみるまで

 

で、実際にネット予約をして行ってみたので
感想を書きます~♪

 

まず夜は、北海道で予定が終わった後、
自宅に戻ってメイクを落とし(荷物を減らすため)、
すっぴんで快速エアポートに乗り新千歳へ。

 

注)新千歳行きのJR、意外と最終便が早くて
21時51分が最終列車なのでご注意を。(2018年9月現在)

さらに、21時台の便は快速ではないので
札幌-新千歳空港間は50分くらいかかります。

 

 

 

出発は0:10なので(←日をまたぐので、予約日には気を付けてね)
新千歳空港で2時間弱、時間を潰す。

逆算すると、このまとまった時間で寝ておくべきと思ったので
新千歳空港の出発ロビーで貴重品ポシェットを枕にして仮眠していました(-ω-)/

周りの人もみんな寝てた

飛行機でももちろん爆睡し、到着した午前2時。
スカイマークの飛行機っておしゃれだよね♪

 

人のいない羽田空港、謎に開放感(笑)

到着したのが2時で、送迎バスが2時半なので
羽田空港の出口のベンチで本を読んで待ちます。

他の人(都内に家がある人や、国際線乗り継ぎなのかな?)が
ベンチで座ってのんびりしている私を、「?」って目で見ながら
どんどん帰っていく。笑

 

 

10分前くらいにバス乗り場どこだ~と思いながら外に出たら

守衛のおじさんに「あなたはどこまで行くの?」と聞かれ

「あぁ、平和島温泉ですか^^
何人か行ったから誰かいると思うけど、暗いので気を付けて下さいね」

と、バス乗り場を丁寧に教えてくれました(*´ω`*)

バス乗り場がたくさんあるの知らず
到着ロビー付近に来てくれるだろうと思っていたからとても助かった!!

ちなみに10番乗り場の対岸(写真左側)にあります。
教えてもらえなかったら絶対辿り着いてなかった。笑

 

ほんとに暗いな~と思って行ったら
めちゃわかりやすいバスが待っていてくれました!

人もけっこうたくさん乗っていた。
20代くらいの若い人が多かったなぁ。

そもそも深夜便の飛行機乗るのが、体力ある若い人が多いだろうしね。

 

バスの中でゆるりとチェックイン方法など館内案内が流れていて(効率的!)
バスに乗っていた案内の方もとても丁寧でした~♪

これだけで一気に疲れと不安が癒された^^

 

 

 

安心で清潔に過ごせる
0泊2日の滞在方法

 

着いてからはふやけるまで広々とした温泉に浸かり
(シャンプーや化粧水なども常備されていますよー!)
人のいないサウナでまったりし

あっという間に2時間が経ち
5時台の電車で次のところへ向かうことができました☆

(本当は朝食も込みのプランだったので食べたかった~)

 

温泉自体もとても心地良かったし
旅行ついでに温泉に入れるなんて、むしろラッキー♡

 

 

今回のような弾丸ツアーは疲れるからあまりしたくないけど笑

もし、また時間にタイトな首都圏出張などがあったら
また天然温泉 平和島さんを利用したいなと思いました!!

 

 

以上、とても気に入ったので
みなさまにもシェアします~(^^)/

フリーランスの、価格と仕事相手選びについて。

フリーランスの良いところに
お客さんを選べる
ということがある。

今まで向かない接客業でストレスを感じてきた自分にとって、
これはかなり大きい。

 

 

たとえ安くしてでも、
仕事を「させてもらう」べきか

 

巷の起業論やビジネス論では
最初のうちは頂いた仕事はすべて全力でやるとか
仕事を選ぶなとか
無料でも最初は、仕事を「させて頂く」とか

そういった主張もあるし
今までも散々、こういったアドバイスを受けてきました。

 

が!
わたしの場合は、
仕事のない駆け出しのころから一貫して

なんかいやだな」と感じたご依頼は全て
お断りさせていただく
ということを徹底しています。

 

デザイナーが具体的に「いやだな」と感じる場面

 

「いやだな」の中には、
そもそもお互い気持ちよく仕事ができないと思われる

  • 自分が不得意な案件
    (不得意なものを作って中途半端なものを納品するのは、自分の格を下げるだけ。
    正直に不得意だとお伝えします。承知の上でそれでも…と言われたらできる限りお請けします)
  • クライアント(上から目線、しつこい、依存的、逆に音信不通になりがちなど)とうまく疎通が取れない
    というか、依頼者のことをあまりよく知らなくてデザインを考えようがないとかね。(デザイナーは魔法使いや占い師じゃありませんから!!)

そんなものも少なくはないけど

 

やはり圧倒的に多いのが、価格面です。

 

 

自分の労働代、忘れてない?

 

わたしは義理は大切にしたい人間だけど
何の見返りもないボランティアをできるような慈愛はない、
ドライな女ので

 

特段、理由もないのに

  • 「とにかく1円でも安くやってほしい」
  • 「あそこの会社は○○円だからそこと同じくらい、
    業界底値でやってほしい」
  • 「知り合いだから安くやってくれるだろう」
    といった、下心が透けて見えるご依頼は、絶対に受注しません。

 

こういったご依頼をする背景はそもそも

デザイナーの労働にお金を払う意義を感じておらず
安ければなんでもいいことがほとんどなので

「質のいいデザイン」や「わたしが手間暇かけてアイデア出しして作る理由」が存在しない

スーパーの見切り品じゃないんだから。

 

格安テンプレートと同じ価格設定を求められるなんて、もってのほかだし
(そんな人に見積出しても顰蹙買うだけですから、見積すら出しませんが)

そもそも価値を感じていないものって、大切にしないですよね。
百均やワゴンセールの商品とかね。

つまり、自分や自分の提供する品物が、
ぞんざいに扱われる
のも、目に見える。

 

自分の提供しているものに価値を感じてくれている人には
対価を頂いて提供する

自分のサービスに価値を感じてもらえていない人には
そもそも手間暇心を割いて提供する意味はない

 

これに尽きますね(^^)/

 

最安値でやってほしい人は

格安を売りにしている他社様や無料テンプレート、
ほかにお友達値引を実施しているところへ行っていただければ
十二分に、事足りるのです。
(実際に、安かろう悪かろうの格安テンプレートサイトなどを教えます)

わたしはわたしで、皿洗いのアルバイトしていたほうがマシってなるよね。
(皿洗いのバイトしていたことあるけど、覚えること少ないし無駄な会話もしなくていいから
けっこう好きだった)

 

クライアントさんはご希望通りに安く済ませることができるわけだし
わたしも格安で満足できる顧客に、わざわざ労力を割いて制作しなくてよくなるわけだし。Win-Winね!

それはそれで、ベターなケースも全然あると思う(‘ω’)

 

 

自分ビジネスの原点
それをやっていて楽しいか?

 

綺麗ごとになってしまうけれど

価格を決めて提示する上で、そもそも一番大切なのは

「その仕事をやっていて、自分は幸せか

だと思っている。

 

想像してみて下さい。

あなたがレストランオーナーだったとしたら…
「高い」とケチをつけてくるお客さんや、値切ってくるお客さんに
最高のサービスを提供したいと思いますか?

 

すこし量を減らしてしまおうとか
原価の安い材料で済まそうとか
そもそも、笑顔で親切丁寧に接客したくないとか

思ってしまいますよね?

 

第一、
正規料金をきっちり払ってくれている
誠実なお客様に、失礼極まりない。

 

それでもお客様には平等に接するのがプロだ!!
接客業として失格だ!!!
と思われた方は、
わたしのビジネス論は不快感しか感じないと思いますので
当ブログへは訪問されないことを推奨します(*´ω`*)

 

 

もし、何か理由があって安値で請けたとすると

「これしか払ってくれないなら、手抜きしてもいいか」
とか思ってしまうのが人間だし

クライアントさんに対して
「安くやってあげている」という、
上から目線になってしまったり

はたまた
「これだけしか貰ってないのに、
こんなにやらなきゃいけないなんて…」

犠牲的な気持ちにもなる。

 

中途半端な手抜き品を納品したくなんかないし
それは、自分にとってもマイナス。

いくら好きでも、疲弊してしまうよね。

 

 

「底値」を徹底している人が気を付けたいこと

 

じゃあ、高級志向になれば良いのか、という話ではなく
買い物にも似ているかもしれませんね。

靴下は300円で十分だけど
靴は30000円かけても、永く履けて良いものがほしい、みたいな。

 

ひとまとめに思考停止して「なるべく安く!!」を徹底しすぎると
いつまでも大切なものは手に入らないよ。

と、値切ってくる方を見るたびに、思う。
(もちろん言わないけどね)

 

けっこう、節約主婦の方とか女性に多い。
心掛けは素晴らしいけどね。

 

 

 

 

譲れないところには、たっぷりお金をかける。
譲れるところは、なるべく安く。

そんなメリハリがあったらいいなと思いますし

付加価値をつけることがお仕事のわたしとしては、
前者のお手伝いをする立場でありたいなと思っています(*´ω`*)

 

 

 

セルフイメージとの闘い。

尊敬

起業して半年が経ち

最近になってようやく、
外に「自分」を発信できるようになってきました。

 

具体的には

  • 友人ではない、コミュニティやSNSで発言する
  • 傍観していても済む場で、あえて意見を言う
  • 同じく黙っていても別にいい場面で、あえて自分の持っている体験や知識をシェアする

 

 

要するに、
知らない人に自ら、自己アピールするということ。

ぜーんぜん、なんてことないことなのだけどね。

 

 

これがね、怖かったのですー。

 

今までの人生でずーっと、
自分から輪に入っていくと失敗してばかりで
結果、「話しかけられ待ち」だった、わたしにとっては。

 

知られなくても良い相手に
自分の存在を知らせる、ということでもあり

それは、
道行く人に話しかけることとも、ちょっと似ているのかもしれない。

 

そして、
断られるとやっぱりショックだしね。

 

 

 

起業するということは
自分で商売をする、自分でなにかを人に売って対価を戴く、ということ。

 

まず、自分を知ってもらうこと
自分が商売をしていることを知ってもらうこと
ありきなのは
ごくごく当然のことなのだけど

それすら出来ていなかったから、怖かったから
今までなーんにも拡大しなかったのよね。

 

 

なにが一番妨げになっていたかというと

「こんな自分が商売やってるなんて」
「こんな自分が値段付けて対価を戴くなんて」
「こんなへぼい商品を売るなんて」

そんな、セルフイメージなんだよね。

 

今までの経験上わかったことは、面白いことに

堂々と言い切ったことに反論されることって少ないけれど
もちょもちょ自信なさげに小出しにしたものって、散々揚げ足取られて叩かれるのよね。

お説教したがりな人って、どこにでもいるしねぇ。

 

要は、いかに発信するかが、けっこう大事だと思っていて。

自信の無い状態で発信すると、聞き手にそれが伝わってろくなことがない。

 

難しいよねぇ。

誰だって、始めるとき
何の実績も自信もない「最初の一歩」がある。

そこで、いかに堂々と自分を売り込めるか
自分を信じて、自分を売り込んでいけるか
が鍵じゃないかと思うのです。

 

「自信過剰なちょっとイタイ人が成功しやすい」という説も
そういう意味では分かる気がするというか。笑

 

組織や仲間内で生きていると、どうしても
謙遜してしまったり、はみ出し者にならないように…という
気持ちが働いてしまうけど

決して、相手を騙してお金をむしり取るわけではないし
むしろ、相手の役に立つことをしているのであれば、対価は頂いても良いわけで。

 

お金をいただく後ろめたさから、破格で提供したりお友達割引するのも
なんか違うと思うし。
それはそれで、自分の価値を値引きしているわけで、自分に失礼だよね。
業界の価値ごと下げてもしまいかねないしね。

相手のためになる商売であればそれは
罪悪感を感じる必要なんて、無いはずだよね。

 

ここのブロックを一段抜けられた人が
ある意味で、プロなのかもしれないですね(^^)/

北海道地震を経験して感じたこと。

9月6日午前3時、
わたしの住む北海道で震度5強の地震が起きました。

思いが生々しいうちに、書き留めておこうと思います。
いつかの、何かの教訓になればいいな。

 

午前3時の衝撃

街が寝静まった真夜中だったのは
良かったのか悪かったのか…

とにかく、冬でなかったのは不幸中の幸いです。

 

キッチンで食器が粉々に割れる音を遠くに聞きながら
布団で身を覆って、ひたすら揺れがおさまるのを待つしかできなかった。

 

恐怖で身体が震えながらも、真っ先に窓を全開にした。

揺れが起きた瞬間、雷のような光が走ったと思ったら
電気が全て落ちていた。
行けなくなるかもしれないと思い、トイレに行ったら電気が点かない。
幸い、うちは水は流れて水道水も使えたが、断水した家も多かった。

スマホの充電と、冷蔵庫内の食べ物の寿命が徐々に尽きていく恐怖。

 

余震が怖くて眠れない暗闇の中で、
救急車や消防車のサイレンがひっきりなしに鳴り響いて、恐怖に輪をかける。

 

街灯も信号も消えた、真っ暗な札幌。

向かいのマンションの窓辺からスマホで外を照らす
見知らぬ人影の存在に、ほっとした。

 

 

夜が明けて、マンションの非常階段を降りて真っ暗なコンビニに行き、
ぬるくなって汗をかいたチルド食品とヨーグルトを買う。
もちろん行列

こんな事態でも出勤してきてくれている店員さんには
感謝という言葉じゃ表現しきれない。

 

 

電気のない不便さと、暗闇の恐怖を知った2日間

一人で余震に怯えながら過ごす真っ暗な夜が怖すぎて
翌日は、近くに住む知人を呼んで一緒に過ごしてもらったのだけど

幸い、日没の直前にパチッと電気が点いて、
その瞬間、近隣ともども歓喜の声が上がりました。

 

見えないけれど、近くに住む札幌市民たちの心が一つになったような
そんな感動的な瞬間だったなぁ。
「電気が点く」という感動。

 

非常時の必需品リスト

 

今回の地震で最低限あったほうがいいなと感じたものは、

  • 懐中電灯と電池の備蓄
    懐中電灯使う日が来るなんて思わなかった…!
    使おうとしたら電池が切れていて(暗闇で電池の入れ替えができなかった)使えたのは翌日だったので、電池の予備も結構重要
  • バケツやポリタンクなど、水を汲んで貯めておくもの
  • 缶詰(ツナ缶など)
  • サプリマニアだった私は
    サプリ(脂溶性ビタミンは脂を含んでいるからカロリーになる)とプロテインが非常食になった

 

 

自然災害なんてまさか来るものだと思っていなかったから
非常時のセットみたいなのなんて用意していなかったし、
単身生活でそこまで用意している人って、少ないんじゃないかな。

むしろ誰にも助けを求められない状況にもなりかねない
一人暮らしの人ほど、必要
だなと思いました。

私はたまたま前のバイト先でもらったミネラルウォーターと
几帳面な父が気を利かせて用意してくれていた懐中電灯
前日にこれまたたまたま買ったツナ缶などがあったので助かったけど

こういう事態があると、意識して置いておかなきゃって思いますね^^;

 

 

追い込まれた状況で感じた、北海道民の気質

 

けれど、わたしが今回の地震を経験して感じたのは
北海道って素晴らしいなということ。

 

本州とは海を隔てている島国なので、
物流や救助などは本州の災害のようにはいかないのでは…と思っていたけど、
道路の損壊も少なかったお陰もあり、地震の前に注文していた通販商品も普通に配達してもらえたし

(被害の程度にもよると思うが)電気もわずか1日半で復旧した。
この復旧の早さは、北海道電力さんの不眠不休の働きのおかげですよね。

 

コンビニに行っても、みんなきちんと列を作って静かに待っている。
信号が消えていても、車も歩行者も譲り合って成り立っている。

北電さんや病院スタッフさん、お店の店員さん、配達員さん、公共機関の方は
自分自身だって大変な状態なのに、一生懸命働いてくれているし。

 

いわゆる「被災地」って、犯罪が多いとか、物騒なイメージしかなかったので

恐怖感やパニック、暗闇の孤独に包まれながらも
札幌の街並みが比較的穏やかに保たれていたことにはとても驚いていて。

 

まだ全ての地域が復旧したわけではないし
関西など別の自然災害に見舞われてしまっている地域があるわけだけど…

札幌市街地のライフライン復旧があと一晩、あと一日遅かったら、
また状況は違っていたのではないかと思っている。

 

だけど、
北海道民の温厚さと真面目さ、懐の広さを感じずにはいられない数日でした。

そして、
北海道の食料自給率の高さを考えても
他の土地とは食糧調達事情が違ってくるのかなと。

 

 

 

私自身は、起業するにあたって

身の回りで独立起業する人が少ない孤独感や、
起業という働き方に対する風当たりの強さを感じていて
北海道在住というのはマイナスでしかないと感じていて

いずれ首都圏に引っ越したいなと考えていたのだけど

今回の件でむしろ
北海道に留まる価値を感じました。

 

 

 

そうであれば尚更、北海道在住というハンディをカバーすべく、
インターネット経由で全国からお仕事をいただける体制づくり
これからも工夫して作っていきたいな。

 

 

そして、こうしたアクシデントも
「怖かった」とただひたすら受け身になるのではなくて

起業家、ビジネスを提供するという立場であるからには
むしろこういう大変な時こそ、誰かの役に立つ情報を発信できる立場でありたいと思いました!(*´ω`*)

→わたしが今回の地震で試した、腹持ちのよい非常食

「女性起業家」「起業女子」と呼ばれることに対する違和感

わたしは「女性起業家」と括られるのが嫌いです。

「起業女子」はもっと嫌い。
女子って、せいぜい女子大生くらいまでじゃない?

 

男性の起業家に比べて事業規模が小さかったり、
趣味起業の人が多かったりするからなのかなぁ。

 

お小遣い稼ぎ程度の主婦起業
つるむのが好きな女性がいることは、大いに構わないのだけどね。

(むしろ、旦那様の稼ぎから自立する、という思いはとても素晴らしいと思う!!!)

 

よく、起業していると話すと
女性起業家のコミュニティに誘われるのだけど

わたしは元々、女性同士でつるむのが苦手なのもあって
そういう場には顔を出したりはしたいと思わない。

たしかに女性だし
起業家なのだけど、笑

なんで、「女性」であることで
線引きされなきゃいけないんだろう
って思うのです。

 

 

あ、主婦起業だと
旦那様が心配するから、というのもあるのかしらね(*’ω’*)

 

 

 

決して「男女平等!」と声高に主張したいわけではないし
男性に対抗意識を持っているわけでもないけれど
一人のプロフェッショナルでありたい。

そう思ったとき、男女の隔てって関係なくない?って話。

 

あくまでそのおまけとして
女性という自分のキャラクターがあれば良いなと思っています。

あ、「女子」って表現やめて
「起業レディ」とかなら別にいいかなw

なんかセクシーでかっこ良くない?笑

 

 

*追記*

色々な起業家コミュニティに出ていると
セクハラとは別だと思うし、本人も悪気は全くなくても

無駄に押しが強かったり
(ろくに自己紹介もしないうちからSNSや連絡先を聞かれる、
コラボに誘われる、など)

デリカシーの無い(家の住所や年齢など、
起業に関係ないこと聞いてくるとかね)男性が、
一定数いることに気が付いた。

女性でもしつこい人や失礼な人は、居ないわけではないけど
男性のほうが多い。

こういう人たちから身を守って(?)
なるべく不快感を避けて
安全に運営していくためなのかしらね。

 

反面で、男性ならではの野心家や
逆に、女性を気遣ってくれる優しい男性もたくさんいて(笑)

わたしは、男性起業家さんと出会うことによって
デメリットよりも、刺激やポジティブ感情を圧倒的に多くもらっているので

これからも性別で線引きせずに
(そのかわり境界線はしっかり引いて)
関わっていきたいなと思っています(*’ω’*)

 

自分を持っていれば、友達はいらない。

今でこそクリエイティブ業をメインとする
複業で生計を立てているわたしですが

 

かつては、安定と言われる
国家資格を持った医療従事者

しかも、勤務先は国立の大学病院でしたから
準公務員でした。

 

当然、離職するときや
医療現場を離れた新天地でわたしの経歴を知った人からは

まるで脊髄反射のごとく口を揃えて
「もったいない」と、散々言われてきた。

 

 

だって、意味わかんないよね。

旧帝大を卒業して、国家資格を取って
収入も普通のサラリーマンより恵まれていた人が
突然フリーターになるとか。

わたしが逆の立場だったとしても、
「え、なんで?!」って、絶対突っ込みたくなる。

 

 

自分自身も、安定した立場を捨てるのは
全く怖くなかったわけでは、決してない。

 

だけど、それ以上に、医療現場で働いている中で
思うことがたくさんあったから、できたこと。

自分の肌身で感じて下した決断だから
誰のお咎めもお説教も、いらない。

 

わたしは何の考えもなしに飛び出すような性格ではないのに
何の考えもなしに「もったいない。これからどうすんの」という言葉を放ってくるだろうことは目に見えていたし

お客さんになってくれるでもない、
創業資金を融資してくれるでもない「他人」
わざわざ重たい説明や事業計画をする意味も感じられなかったので

 

わたしは、
これまで付き合っていた一切の人と、縁を切りました。

 

 

それまでありがたいことに、友達には恵まれていたのだけど

罪悪感を感じながら
「今どうしてるの」という連絡を全て無視

それでも「わたしは特別だよね?」というニュアンスを匂わせる連絡が来るので
メールアドレスを変え、LINEのアカウントも消去した。

 

 

 

それからしばらく
アルバイト生活をしていたのだけど

新しい場所でも、
自分の経歴をひたすら隠して生活してきました。

 

 

幸い、働くたびにバイト友達ができて

見た目が幼いこともあってか
一緒に遊んだり冗談を言ったりできるような仲にはなったけど

学歴は聞かれても絶対に言わなかった。

 

 

だって、引くでしょ。

バイト仲間が実は国立大卒で、国家資格持っていたら。

 

(だけど大抵は、履歴書に書くと
ほかの仕事仲間にもいつの間にか言いふらされてバレるんだけどね。)

 

そして、友達を作りにきたわけではないので
彼らが過度に馴れ馴れしくなってきたら
距離を置くようにしていました。

 

 

 

他にもいろいろ言ってくる人はいて
特に、主婦パートのおばちゃんからは

「独身なら、フルタイムで働いたら良いのに!!」
よくお節介を言われた。

 

 

 

ひたすら「国立大卒、国家資格、医療従事者」という
言えばもてはやされるステータスを
ひた隠しにしてきた。

 

 

最初、わたしのことを超上から目線で見下して接してきた人が
何かのきっかけで学歴を知った途端に
絶句して震え上がる人もいて
(べつにそんなものすごい経歴ではないけれど
きっとその人が予想していた経歴とのギャップがすごかったのだろう)

 

 

わたし自身の中身はなーんにも変わらないのに
人って、ステータスばっかり見ているんだなー

と、とても感じた起業準備期間でした。

 

 

実際、それまでの人と縁を切って数年過ごしても
なにも困らなかった。

わたしは幸い、ひとりで行動できるタイプで
「寂しい」ともほとんど感じない内向的人間なので

誰かと会話したいとも思わなかった。

 

むしろ、
誰かと会話する=脱サラしたことを責められる、無謀だと心配される
この図式が成り立って人間不信になっていたので、
誰とも会話しなくていいのはとても快適だった。

 

 

「心配」と口々に言ってくる人だって
具体的になにかしてくれるわけでもないしね。

あなたの「心配」という勝手な感情をわたしにぶつけないでほしい、と
むしろ腹が立って仕方なかった。

 

事実、わたしのフリーター生活を根掘り葉掘り聞いておいて
食事はワリカン、みたいなね。笑

結局は「メシウマ」な人の苦労話が聞きたかっただけなんだなーと
自分の時間と交際費をそこ(人の勝手な「心配」を安心させてあげること)にかける価値はないと思った。

 

退職した時にお餞別を包んで下さった方が一人いて
その方だけには、近況を報告していたな。

 

 

 

独立起業は、
誰かと足並みを揃えていないと不安、という人には絶対におすすめしない。
(女性に多いよね。)

 

人の反対や批判に屈しないしぶとさ

または、それがないのであれば

1年以上、誰とも会話をしなくても平気な一匹狼

 

 

どちらかである必要があると思っている。

よく、「誰に何を言われても平気な、ちょっとイッちゃってる人(前者)が意外と成功する」と言われたりするけど
それも一理あるなぁと、最近になってとても思います。笑

 

わたしはそれが無理な小心者の後者で
子供のころから一人で部屋にこもってコツコツ何かに没頭する子だったので
それがよかったなぁと、過去の自分に感謝している。

 

 

*後日談*

最近はようやく事業の大枠ができてきたので
SNSにたまーに近況を小出しにしていますが

「生存確認できてよかった」というコメントばっかりで心底うんざりした。

 

わたしが生きているかどうかなんて、もはやあなたに関係ない。
それとも、お香典用意しなくてよかった~、ってことかしらね。笑

生きていても、大して影響し合える仲でもない人に
口なしになってから葬式に来て、お悔やみの言葉なんか掛けてほしくない。

縁切っておいてよかったな、と感じました。

 

 

 

 

自分の意志をもって行動できる自立した大人ならば
正解を確認し合うような友達は、必要ないと思うのです。