職場での立ち位置に見る、自分の適所。~なぜか自分ばかり嫌われる、と悩んでいるあなたへ~

無関心な人々

 

サラリーマンとして、雇用されながら生活していると
大体、キャラによって立ち位置って分かれるじゃない。

 

それを見て気付いたことがあったので
今日はそのことについて書きますね。

 

 

苦手な人との付き合い方から見る
その人の居るべき場所

 

大体、職場に一人はいるじゃない。

面倒くさい上司(またはお局さん)。

 

その面倒くさい人(笑)から

①嫌われる人
②好かれる人
③諦められる人

の、3パターンに大きく分かれると思うのね。

 

で、10年くらい、色んな職場を転々としながら
雇われ社会人をしてきた私が思ったのは…

 

①嫌われる人
独立向き

②好かれる人
→一生人の下で波風立てない、
安定の平社員

③諦められる人(笑)
出世有望株 or 窓際族

じゃないかと感じました。

 

 

実力さえあれば、チヤホヤしてもらえる?

 

わたしはいつも、③がうらやましい①でした。

いるじゃない。
なぜか遅刻しても「すんませ~ん(笑)」で許される人!!!

というか、遅刻しすぎて怒られすらしない人とか。笑

 

②は最初から、諦めていた。笑

苦手な人と四六時中付き合うのは、気持ちが休まらないから嫌だし。
(大抵そういう面倒な人って、寂しがり屋だったりするから
アフター5や、休みの日なんかも誘いや連絡があるなど、絡みが多い(笑)
一匹狼なわたしは、そういうベタベタしたコミュニケーションは公私共に大嫌い)

 

わたしは社会人になる前から、
媚を売るような面倒なことはしない代わりに、

実力で評価してもらおう!
会社に必要な人材と思ってもらえれば、多少ノリが悪くても
存在価値を認めてくれるはず!

と、決めていたので

そうすると、好かれるコースからは、必然的に外れる。

 

で、肝心の実力ひとつで認められるか?
居場所ができるか?
というと、

 

答えは
NOでした。

 

もしこれが、学校であれば
担任の先生や、父兄なんかが
チヤホヤしてくれるところでしょう(*´ω`*)

でも、会社であれば
わたしもあなたも、一人ひとりが評価される立場。

 

第一、普段絡んでも乗ってこない
お膳立てもしてくれないような下っ端が
仕事でめきめきと実力を現わしたら…

面白くないですよね(笑)

 

あわよくば、自分の立場が危うくなりそうになったら
もう、その人の存在は、脅威でしかなくなる。

(自分も、優秀な後輩を持って気持ちを経験したことがある。)

 

 

そうなれば、人間の本能的に

自分が相対的に上に立つために相手をこき下ろす、という
マウンティング
が始まったり

ことあるごとに難癖付けて叱る、という
いじめ
をしたり

ということが起きる。

 

これはもう、どこへ行ってもそうだったし
同じような話をたっくさん聞くので

人間の習性とか、本能なのでしょう。

たった一人を更生したとしても解決しなかったりするし、
どこへ行っても、再現性のある現象だと思う。

 

言われる側にも原因があるとか、もっと普段からのコミュニケーションを大切に!とか
そういったことをここで議論するつもりはありません。

 

 

挫折から学習した
見切りポイント

 

わたしは普段、職場では
(付き合いが悪いかわりに)個性を殺して
人畜無害を演じているのだけど

ちょっとやらかした時に、鬼の首を取ったように説教されるタイプ。

多分、言い返してこなそうに見えるから、好き放題言いやすいのでしょう( ;∀;)

 

 

幸か不幸か、わたしは
一か所目の職場で上のような理不尽な目に遭って

その当時はそれを理不尽なこととも気が付かず
周りと一緒になって散々自分を責めたあげく
メンタルをボロボロに病んで働けなくなったので

 

それ以降は、「早期発見」ができるようになり、

「これ以上居続けたら、ダメになるな」という見切りポイントがすぐにわかるようになったのです。

そしてそうとわかれば、有無を言わせずその場を去る。
(改善しようとすればするほど余計こじれたりもする。)

 

同時に、他人に言われるがままに自分を卑下する必要ないことも知りました。

 

 

自分にとっての最適解を探す
努力と勇気を

 

でね、

独立起業してから、色んな起業家の方にお会いして
色々な方の経歴やふるまいに触れて感じたのが、冒頭のこと。

 

驚きました。

 

よく、有名起業家の不遇からのサクセスストーリ
ビジネス書で読んでいたけれど

リアルに数々の起業家の方にお会いしても
そのうちほとんどの方が

否、むしろ
今バリバリ事業の舵取りをしている
頭の切れる起業家であればあるほど

・上司と折り合いが合わず、もめて退職した経歴がある
・クビになったり、自主退職を余儀なくさせられたことがある
・陰湿ないじめ、嫌がらせを受けたことがある
・半年や1~2年サイクルで職を転々としていた

という、いわゆる
社会不適合者のレッテルを貼られた職歴を持っていたのです。

作り話でもでっちあげでもなかった。

 

正直に言うと、
過去、仕事で報われなかった自分が
正当化されたような、救われた気持ちにもなった( ;∀;)

「起業家向きなのかも」ってね。

 

 

だから言いたいのです。

 

これを読んで下さっている方の多くは
おそらく独立起業を目指している方なのではないかと思うしね。

今いる組織でうまくやろうとする努力
今いる組織を抜けて、独立して闘う努力

 

必ずしも、どちらかが正しい、というものではない。

 

だからこそ、
あなたにとっての最適解はどちらか、ということを

ぜひ一度でも、
考えてみてはいかがでしょうか(*´ω`*)